信州ゆかりの美術家と風景画 −美術館学芸員がいざなう創作の裏舞台
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信州ゆかりの美術家と風景画 −美術館学芸員がいざなう創作の裏舞台

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岸田惠理 著 ほうずき書籍 発行 星雲社 発売 2012年 346ページ/四六判判ハードカバー ISBN978-4-434-16863-5 -- 原田泰治、東山魁夷、丸山晩霞ら信州が誇る美術界の巨匠たちの名作が生み出された背景や、作品の味わい方を解説する小論集。著者は2013年まで長野県信濃美術館学芸係長を務めた。日本図書館協会選定図書。 ----- 《目次》 第1章 水彩画家と文豪 島崎藤村の邂逅:小諸義塾 第2章 笠松紫浪《花吹雪(神林温泉)》の空間表現を中心とした一考察 第3章 中川紀元の風景画にみる空間意識のあらわれ 第4章 小山敬三と浅間山─そのデフォルメの要因をさぐる─ 第5章 長岡國人:自然への視線─イメージにおける触感の現れからもの自体の創出へ─ 第6章 丸山晩霞における花、とくに高山植物の意味するもの 第7章 明治40年における山岳画の成立─崇高という概念を背景に─ 第8章 丸山晩霞にみる「崇高」と「壮美」─明治末期における二つの翻訳語の問題─ 第9章 彫刻の風景─松本白樺工芸の山付登山人形について─ 第10章 原田泰治の世界─人の生きる風景画へ─ 第11章 東山魁夷と信州─その自然観と芸術について─