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戦争遺跡 松の木は語る

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上田小県近現代史研究会ブックレット No.24 ヤマンバの会・上田小県近現代史研究会 2016年 初版 97ページ/B6判 ソフトカバー -- ◆知らなかった、身近な戦争の爪痕。 太平洋戦争末期、石油の供給が断たれた日本では、航空燃料用に全国各地の里山に群生していたアカマツの松脂が採取されていたという事実があります。 馬脊神社 (上田市浦野)に残る松脂採取跡のあるアカマツの保護記録や、戦跡としての周知活動の様子に加え、戦中の松脂利用を知る地域の人々からの貴重な証言など、後世へ伝えたい上田小県地域の戦争の記憶が綴られています。 ▼掲載内容 1.松脂採取傷痕ののある松との出会い  コラム:食堂の大黒柱に活用された樹脂採取跡のある松 2.戦時下と石油資源 3.体験者の数々の証言 4.松脂戦跡認定への歩み  コラム:松脂採取松から楽器コカリナ製作へ  コラム:寄贈された松脂採取用の道具 5.信州上田から広がる松脂戦跡  コラム:高校生と学んだ「まぜこぜカフェ」  コラム:松の根を掘り出した跡?里山に残る謎の窪地 アジア太平洋戦争末期の石油関連年表 ほか